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地球よりでかいキッチン

2015/05/31 Sun 18:17

DragonsProphet_20150228_01420.jpg

最近、周りのブログが小説をかきはじめたのを知って読んでいたら「やばい!私も綴りたい」と思いまして
私以前言ったとおもうのですが小説かくのかなり苦手(読むのは大好きです)なのに漫画のプロットとして会社でちゃちゃっと打ってみたんです。
打って友人たちに見せるとm9されながら「地球よりでかいキッチン」って言い始めまして・・・。
こういうのは追記で説明しますね。

ちなみにドラプロ本の締め切りは今日までです。
23時59分までですね。
snoww.png
今日の絵はドラプロ本のHPを作成してくれたうなさんです。
大天使なので羽生やしてます。いいね!
最後にちょっとまとめますね。

●参加表明してくださった方には「本」をお渡ししますがもしかしたらオマケもあるかもしれないです。
●目的はドラプロの宣伝をみんなでやりませんかというもの。宣伝の形をちょっと特殊にした感じですね。
●現在の参加者は20人近くいらっしゃります。ページ数は予定のページ数を合わせたら40ページくらい。
もしかしたら20人超えてるかもしれないです・・・。40ページも超えてそう・・・。
フルカラー40ページはすごいですよ・・・。
0時になりましたら集計をとってみます。
完全無料(負担は私がします)なので気軽に参加してくださいね!

ということで最後の宣伝でした。
次の宣伝は表紙ができたとか、8月後半くらいにドラプロ本のこと色々話せたらなと思います。
(自分の制作内容とかでもいいんですけどネタがなくなったらにしようかなぁと思います)

続きはタイトル回収。茶番です。小説?です長いです。

昨夜、ツイッターで変な話を流してたら、友人たちが「地球よりでかいキッチン」がどうのとか言いまくるので
その話しを「修正」してだそうと思いましてここでだしてみることにしました。
恥ずかしくなったりしたらすぐ消すので(一応プロットなので)ご了承ください
あとはそうですね、文上手じゃないので「へたくそ」と思いつつも口にはださないでね。心折れちゃいます・・・

地球よりでかいキッチン以外は修正してます!地球よりでかいのはちゃんと残してだしますね。

●先に話の説明をします。
簡単に言いますと「Lassieがオラディアへ来た話」を二次創作してます。
Lassieは独学でドラゴンの研究をしていた。という設定を持ってます。更にLassieは純オーセラ人でありながら喋る言語が関西弁なのです。それが原因で「珍しい」と言われており、人身売買を幼少期からされかけます。
水晶回廊でドラゴンの研究をしているときにその人身売買する人たちにつかまるんですがLassieが暴れているところを間違えて突き落としてしまい、Lassieは落下しました。
そこで記憶を全て失ってしまいます。名前と絵が描けること以外はなにも覚えていません。
更に言語も標準語になってしまい、以前使っていた関西弁を使うことがなくなりました。
要は落下したその後の話になります。ゾンビとかサバサとかその辺は割愛します。

登場人物はまぁお察しで。
さあ、笑いながら読んでくださいね!初心者なのでかなり読みやすいと思います(笑)
――――

―朝。

目を覚ますと、昨夜に起こった出来事の光景を思い出す。
パッと上を見ると壊れた屋根の姿がある。どうやら夢ではないようだ。
Lassieは誰の民家なのかもわからずに、一晩ここで寝てしまっていたようだ。

無言で立ち上がり、ふらふらと歩きながら外に出てみる・・・見知らぬ街だった。
太陽の光で草木が輝いている。辺りを見渡すとのんびりとした田舎街で、かわいい羊がたくさんいる。
何も考えずに街を散歩するだけで一日を過ごしていたのだが、唐突に疑問を抱き始める。

(どうして私…屋根の上から落ちた…?)

この疑問を何度も浮かばせて思い出そうとするがどうしても思い出せない。
やはりサバサという人から聞いた「記憶喪失」というものなのか・・・?

「オーセラ人の誇りとしてミュータントドラゴンをやっつけるのだ」

サバサという人は私に向かい、そう言った。
しかし、「オーセラ人」とは何かでさえ分からない。何故あのドラゴンたちは私を睨んで襲ってきたのだろうか。
黒い服を着た人間は私をあんなに一生懸命に捕らえようとしたのだろうか。
考えるたびに次々に疑問が溢れかえってくる。

(考えても疑問がでてくるだけだ・・・とりあえずお腹がすいたな)

お腹がすいたなと思った時には既に料理屋に着いていた。

オラディアの料理屋はシェフたちが料理を作って提供する有料のコースと、コンロを使って自分で料理ができる無料のコースが存在する。
何も知らないLassieは思わず席に着き、ふっと一息をついたところへシェフが問いかけてくる。

「あなた、ゴールドは持っているかね?」

武器を背負って手ぶらでくるオーセラ人は珍しく、仮に存在しているとしてもお金がないオーセラ人ばかり。
それを知っていた為にシェフは問いかけてきたのだ。
Lassieは何も覚えていない為に正直に答えた。

「ゴールド?なにそれ」
「この世界の"通貨"です。あなた、オーセラ人でしょう?それくらい知ってるはずでしょう」

オーセラ人。また聞くこの言葉。
自分はオーセラ人という人間なのか。また疑問が頭から出てくる。

「見たところ、あなたはゴールドを持っていませんね。
普通彼らは自分たちとドラゴン用の材料持ってきて、あちらのコンロを使って調理する人種なので思わず声をかけてしまいましたが・・・」

"コンロを使って調理するのが普通"
疑問が更にでてきたものの、ここにいて迷惑なことは記憶が無い彼女でも察しがついた。

「すみません。何も知らないもので。あちらのコンロお借りしてもいいでしょうか?」
「オラディアでは無料でコンロは使っていいですからね。お好きに使って下さい。」
「はい、ありがとうございます」
「あーでも今、別のオーセラ人が使って・・・」

シェフがそういった時には彼女はコンロの方へ足を踏み込んでいった。

――

(ふーん、コンロって案外広いんだ)

Lassieは興味津々になり、コンロの辺りをなめまわすように見てまわる。
オーセラ人はドラゴンと食事をとることがほとんどなのでキッチンのまわりが地球よりも何倍も大きいのだ。
更にドラゴンと一緒に料理を作るオーセラ人も存在し、ドラゴンが入りきらないという理由もあるため
オラディアの無料コンロはシェフの使っているコンロよりも面積が広い。

Lassieが面白そうにチラチラとまるで不審者のように辺りを見渡すと黒い服を着た女の人の姿を発見する。
遠くで見るだけでは確信はないが、どうやらチーズカレーを作っているようだ。

(おいしそう・・・)

そう思いながら見てるとLassieの気配を察したのか突如黒い服の女の人が振り返る。
振り返った途端、びっくりして一歩後ろに下がってしまった。
その時、彼女の顏を見た瞬間、何かがLassieの中から刺激を受けた。

(・・・すごく綺麗な人だ)

そう思った矢先に黒い服の女性がほんわかとした顔で問いかけてくる。

「あなたお腹がすいてるの?そんな顏してるよ?」

怒られるのかと思いきや問いかけてきたことに対して驚きの表情を浮かべた。
・・・それにしてもさっきの刺激は何だったのだろうか。
この女の人には何も変なところがないのになぜか顔を見るのも精一杯だ。

(どんな方なんだろうか)

「ねぇ?あなた、お腹すいてないの?」

答えずにそうおもっていると黒い服の女の人が顔を近づけてくる。
気が付いたら目の前に女性の顔が現れて思わずまた一歩下がってしまった。

「お、お腹すいてません・・・だいじょうb」

そういった瞬間にぐぅーっと大きな音が鳴った。
照れ隠ししながら「あ、これは」と言ったものの、女性は嬉しそうにコンロの方へくるっと体を向けた。

「あなた、お腹すいてたね。チーズカレー余るだろうし一緒に食べましょうよ」
「え?見知らぬ人なのにいいんですか」
「あなたはかわいいからね、いいよ。というか、うなさんと、もや来るの遅いし・・・冒険も暇してるし」
「うなともやって?」

"うな"と"もや"のことが気になりとっさに質問をしてみた。

「うなさんっていう人ともやって人だよ~。簡単に言えば"友人!" ささ、できたから一緒に食べましょ」
「あ、はい」

チーズカレーをLassieの後ろにあった木製の机に2皿置き、2人は席に着く。
この時にきちんと黒い服の女性をはっきりと見た。

髪はセミロングといったところで、ふわっとした髪質にパーマをあてたかのような髪型。
顔は少しきりっとした目つきにかなり薄めのそばかすがある。見た感じ年齢はお姉さんといった感じではある。
杖を持っていて真っ黒い服を着ている。見た目からどうも魔法使いといったところか。

そう思いながら彼女をじーっと無言で見つめていたらきょとんとした顔でLassieに問いかける。

「そんなに珍しい?」
「見た感じ"魔法使いらしいな"っておもいまして・・・魔法使いですか?」
「そうだね。"ドラゴンウィザード"オラディアではそう呼ばれているけど、オーセラ人内では"魔法使い"や"ウィズ"と呼ばれているよ」

(またオーセラ人って聞いた・・・)

「オーセラ人って何?って顔してる」
突如にっこりしながらその女性はLassieを見つめてきた。
もうわかってるよと言わんばかりにはっきりとした目線で彼女に囁く。

「あなたもオーセラ人だよ」

見つめられたと同時にLassieの顔を手で触れていた。
3秒ほど無心だったが、触れていたことに気付くと思わず恥ずかしくなって目をそらす。

「オーセラ人とは、創世の神【モンティカ】の末裔であって、ドラゴンと契約できる術を持っているのよ」
「え?ドラゴン?」
「そう、私たちはドラゴンと契約して一緒に冒険できるんだよ。・・・あなたもドラゴンもっているでしょ?」
「ごめんなさい、ドラゴンとは・・・」

黒い服の女性はきりっとさせた目を丸くした。

「あなた、名前は?」
「Lassieと言います。あとはわかりません」
「"らっしー"か。きいたことない名前だね。私結構冒険して長いから知ってる人たくさんいるのに…」

黒い服の女性は不思議そうな表情を浮かべながらチーズカレーを食べ終える。
すっと立ち上がり「さて、そろそろかな」と呟いた。

「あの・・・あなたの名前は・・・?」
「"きゅみぃ"だよ、さ、らっしーいくよ」

「はい!?」

チーズカレーを美味しく味わって食べたと思うと急にきゅみぃがLassieの腕を引っ張りだした。
食べ終わった後のお皿とかを片付けずに出て行くものなので慌てて彼女に叫ぶ。

「あの!?お皿とかどうするんですか!」
「あーシェフからの借り物だから置いておいたら片付けてくれるんだよ。あなたも覚えておいて損はないわ」

そう言って店の外に出た時、ふっくらともっふりしたまるでうさぎのような白いドラゴンと茶色くて大きく逞しいドラゴンが姿を現した。
2匹のドラゴンがふわっと地に下りたった後、すこしくすんだ青をしている服を着た男の人と、髪も服も白い女の人もおりたった。

「きゅみぃさん、待たせたかな?」

男の人が彼女に問いかける。どうやら知り合いのようだ。
きゅみぃは表情を少しにっこりさせながらLassieの頭をわしゃっと撫でた。

「待ってないよー。この人といたし」
「それならよかったんだけど・・・」

Lassieはわしゃっとされていることに気づかずにドラゴンに見惚れていた。
どこかで見たことあるようなと思いながらも2匹のドラゴンの方をじっと見ている。
無心でドラゴンたちを見ていると白い女の人がLassieに声をかける。

「こんにちは。名前を教えてもらっていいですか?」
「Lassieです。ドラゴンかっこいいですね」
「ドラゴンと契約できるのはオーセラ人だけですからね。魅力的ですよね。
それにしても、らっしーさんはきゅみぃさんに決闘とか挑まれませんでした?大丈夫ですか?」

"決闘"という知らない言葉が出てきて思わず「何ですかそれ」と聞く。
白い女の人はほっと息を一つはいた。

「きゅみぃさんはこういうらっしーさんみたいな人に決闘挑んだりするの大好きな方なので心配しました。」
「はい?」

眉を少し歪ませてバッっときゅみぃの方を見るといきなり目の前に小さいログが現れた。
"きゅみぃから決闘を申し込まれました"
Lassieは首をかしげて数秒考えていたが何もわからずに"同意"と"拒否"の部分を見る。
慌てた様子できゅみぃの顔を見るとほとんど真顔な彼女だったはずがよりにこっとしている。
にこっとしているよりかはにやけている、の方が近いかもしれない。

「あの、いきなり"きゅみぃから決闘を申し込まれました"とか出たのですが」
「・・・きゅみぃさん?」

白い女の人が少々怒った口調できゅみぃに近づく。

「らっしーさん、それ拒否でいいですからね。同意すると間違いなくきゅみぃさんからの攻撃でやられます」
「はい!?」

思わず拒否をおしたが、きゅみぃの顔はまだにやけている。

「これが、"決闘"です。所謂オーセラ人同士で戦うシステムですね。きゅみぃさんは結構長い旅をしているのでそれなりに強いんですよ・・・。」
「え、あ、はい・・・」
「で、きゅみぃさん?出会って初日で決闘するのはダメですよ」
「らっしー強くなりそうじゃない?だから力試しだよ」

先ほどのにやけている表情から真顔に近い表情に戻る。
長年使っているであろう、長い杖をくるくるっと回しながらLassieの方へ近づき、肩にポンっと手を置く。

「遅くなったね、紹介するよ。白い人が"うなさん"で、こっちの青いもやしが"もや"だよ」
「もやしって何ですか・・・きゅみぃさん」
「もやはもやしだよー、ねーうなさん」
「はい」

もやは少しあきれている様子でうさぎのようなドラゴンに触れた。
ドラゴンはもやに懐いているようで彼がドラゴンの頭を撫でるとその場でふせをした。

「そして、私がきゅみぃだよ。よろしく。
あーちなみにうなさんももやもらっしーと同じ"ドラゴンプリースト"だから技とかはこの人たちに教えてもらうといいかも。
どっちかというと廃人もやの方がいいかもしれないけどね(笑)」

"オーセラ人""ドラゴンウィザード""ドラゴンプリースト"
知らない言葉だらけで頭がいっぱいになるのと同時にきゅみぃ自身のことが知りたくて知りたくて仕方がなかった。
なんせ、頭の中はいつのまにか知らないうちに彼女のことでもいっぱいになっているからだ。

(この人のこともっと知りたい)

そうおもったときには既にきゅみぃに手を引っ張られていた。考えているうちにどこかへいくようだ。

―――――――――――

長いので一度とめます。
さあ、笑ってくれたかな。というか長すぎましたね。ごめんなさい。読んでくれた人すごいよ!ありがとう!
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